$top クエリ
概要
$topクエリに整数値を指定することで、データ一覧の取得件数を制限することが可能
登録データ件数が取得件数未満の場合は、全てのデータを取得する
登録データ件数が取得件数を超える場合は、登録データの先頭から取得件数分までを取得する
$topクエリで取得したデータはソートされないため、$orderbyクエリなどのソート条件を指定する必要がある
※$topに整数値以外を指定した場合は「400 Bad Request」を返却する
リクエストクエリ
$top={number}
Value | 概要 | 有効値 | 備考 |
---|---|---|---|
{number} | 返されるフィードに含まれるエンティティの数を指定する | 半角数字の0-10000(デフォルト:25) $expandクエリ指定時は0-100(デフォルト:25) |
cURLサンプル
例:Cellを10件取得する場合:
curl "https://unit1.example/__ctl/Cell?\$top=10" -X GET -i -H 'Authorization: Bearer AA~PBDc...(省略)...FrTjA' \
-H 'Accept: application/json'
制限事項
- 処理性能を考慮した場合、$skipクエリと併用する この際、$topクエリの推奨値は50以下