相互につながるオープンソースのPDS (Personal Data Store) server で保護されたDataAPIのWorld Wide Webという未来を描く

オープンソースのPDSサーバソフトウェア

Components

Personal Data Store

Personiumは、様々な端末の様々なアプリからデータを読み書きできる分散PDSサーバです。電子カルテからゲームまで、様々なアプリデータをホストできるBaaSとしての実力に裏打ちされた柔軟性をもっています。Personiumは遠大な理念・ビジョンを持ちながらも、豊富な実績をもったソフトウェアです。

Components

Interconnectable

相互接続されたデータストア間のセキュアなデータ共有制御により、多数の企業や個人が絡む社会を支えるICTを構築可能です。介護士が記録した体温・血圧情報を医師が参照してより高度な診療に活かしたり、学校の先生が記録した算数の苦手ポイントを家庭教師が指導計画に活かしたり、と今までシステムの垣根のためにできなかったことが実現できます。PKI技術でデータストア間の信頼を担保しているため、インフラをまたいでの相互接続ができます。

MyData Operator Award 2020

MyData Operator Award

7月29日、Personiumは「MyData Operator 2020 Award」を受賞しました。この賞は、パーソナルデータに対する人間中心のアプローチに取り組んでいる12カ国の16の世界的な組織に贈られました。

「MyData Operator 2020 Award」は、国際的に認知された非営利団体MyData Globalによって創設されました。この賞は、個人に関する個人データの中心に個人を置き、個人データの管理を支援するツールを提供し、個人をこのデータの主な受益者としている組織を認めるものです。

 
 
 

ビジョン

相互につながるオープンソースのPDS (Personal Data Store) server で保護されたDataAPIのWorld Wide Webという未来を描く

私たちはその理念への強い共感に基づき、MyData宣言に署名しました。

ミッション
mission

現在のコンピューティングの形態、データ・データの流れは人間社会にとって最適であるとは考えていません。人間の情報処理能力を支えるITの力を利用して、情報の受信、認識、記憶、統合、分析、表現を行うことは、すべての人間社会にとって共通の関心事でなければなりません。技術的な代謝、すなわち、新しい関心事、その関心に基づいて毎年発生する新たな表現技術の中で、私たちは、主にメモリを担当する持続層、すなわち、個々の人間のライフサイクルを安定して維持するITの重要性を強く認識しています 。今日のPDSはこれに非常に近いものです。 また、抽象化されたレイヤー「クラウド」やWeb API(「クライアント」とは対照的に)では、代謝が比較的少ない方がよいでしょう。このような人間社会のためのITは、単一の企業や個人の管理下に置かれるべきではなく、多くの個人または法人の知識を使用して共有され、共創されるべきです。そうするためには、世界中のすべての企業、組織、個人にクラウド技術を公開する必要があります。私たちの使命は、そのようなソフトウェアを開発し、維持し、それに基づいてアプリケーションの生態系を成長させ、育てることです。

ゴール

私たちの目標はPDSの世界規模のウェブを形成することです。私たちのPDS実装である'Personium'はWWW(World Wide Web)を構成する際の'Apache'のように重要な役割を果たしています。

mission

PersoniumはApache License Version 2.0の
オープンソースソフトウェアです。

Set Up Set Up
    Personiumのサーバ環境を手軽に、そして自動的に構築
Source Set Up
    すべてのソースコードをGitHubで公開
Introduction Set Up
    Personiumの紹介をslideshareで公開
Documentation Set Up
    仕様、APIリファレンスがオンラインで閲覧可能

デモ

個人情報公開制御

個人が管理する食事の記録データを、企業からの公開依頼に応じて公開・非公開の制御を実施する利用ケースのデモになります。

Management Tools

UnitManager

UnitManager はPersoniumのUnit内のCellを管理するGUIツールです。

PDSデモ ホームアプリ

このアプリはPersoniumをPDS (Personal Data Store)として使用する際のユーザーインターフェースのサンプルです。

PCUI

PCUIはPersoniumをコマンドラインから操作する為のツールです。

APIs

OData, WebDAV

こちらのデモは OData、WebDAVについて説明するためのデモです。これらの2つのRESTベースのプロトコルは世界標準としてpersoniumで使われている以上に世界の多くの地域で使われています。Personium APIの90%以上はこれらのAPIを基本に作成されています。つまりpersoniumのアプリケーションを開発するということはOData、WebDAVを使用したアプリケーションを開発するのと同じことです。

ネットワーク

Personiumは、以下の団体と積極的に連携しています。

Personium コミュニティ

私たちのコミュニティには、以下企業や団体などから様々な方が参加して様々な活動を行っています。
Personiumプロジェクトへの参加、ご協力については Slackコミュニティ までお問い合わせください。
Slackコミュニティへの参加登録は こちら からどうぞ。